教育について話し合っていきましょう。

教育について考えてみよう

教育とは、ある人間を望ましい状態に変化させるために、心と体の両面において意図的、計画的に働きかけることです。
日本では、小学校に上がる年齢から、中学校卒業までの期間の教育を、国、政府、人などが、子供に受けさせなければならないと法律で定められています。
年齢にとらわれず、就学前に教育を受けたり、一流と言われる大学や大学院を卒業することを目標とした教育や、トップアスリートになるための訓練、その他専門の教育、訓練を集中的に受けることなどを、英才教育と呼びます。
現代は少子化が進み、また、出産する女性も社会進出に伴い高年齢化してきていることから、一人当たりにかける教育資金の額が上昇しています。
学校の授業にプラスして、家庭教師を雇ったり、塾通いをすることは、一般的になりました。
それだけでなく、習い事の種類も多様化しており、ダンスや、英会話、水泳などいくつも掛け持ちして通う子供たちが増えています。
あらゆるジャンルの習い事をすることで多面において人より優れた人になってほしいという保護者の想いがあることが、このような習い事を始めるきっかけとなっています。
一方で、その中には通わせることで満足し、教育が人任せになってしまっていることもあります。
その場合、思うように結果が得られないことも事実であり、教育の本質が損なわれてしまいます。
子供にとって、保護者や信頼できる人とのかかわりの中で、いかにやる気を引き出せるか、興味や自信を持たせるかによって、教育は成り立つものです。